午後3時に帰ってきまして。
よくよく考えたら30時間のうち20時間は電車の中というおバカな旅行でした。
そのうちきのうはほとんど寝ていたんですが。
ヒルズ美術館のアーキラボを観にいけたのは非常に良かった。しかし展望台が外が霧で見えないというのもいやはやツイてなかった。
しかし、東京タワーがスマトラ島沖地震の追悼として照明を消し、"2005"と表示している窓を"1226"(地震の発生日)にして、うっすらと見えるタワーの姿を新鮮にキレイと感じた。
ちょっと後悔しているのは飯田線に乗れなかったこと。6時間もずっと5分おきに停車していくというらしい。乗ってみたかった。
東京にいたのですね。いま岐阜にいますから、なんかウソみたい。
最大の目的は六本木ヒルズの「アーキラボ展」。
1950年以降の建築デザインの模型やスケッチを取り上げる展覧会。13日までの開催だからほんとに運がよかった。
今回の作品の多くは美術作品に限り無く近い感覚を持っていた。
解説の中で目についた言葉が「プラスチック」だった。これにより、建築の可能性が飛躍的に広がったのだろうか。それに触発されたイメージがあちらこちらに散らばっていた。
"面"という概念を曲げる模型とか。
流線形とも言い難い曲線の美を見出だしたり。
アクセントをどこに持っていくか。
どう複合させるか。
連続性とは何か。
500もの作品を一回で観るのは非常に体力が要った。建築の"け"の字も知らないのに作品の力を受け止めようとするなんて。細部を観たらキリがなく、すべてをじっくり観る為には時間が足りない。
もっと居たかった。
それには「学生1000円」はどの映画を観るよりも有意義のある時間だと思った。
デザインの芸術性の観点を抜きにしたとして、しかし、この作品たち―60年代を中心としているのかな?―を今の建築家あるいは美術家が造ったとしても。これらに勝ることは出来ないのではないかな?
それだけ向こうにはアイデアとエネルギーと、手の凄みがあった。
まだ発達途中だったから、まだ科学技術の先にあるものを詮索出来たんだろう。いまってまだ大丈夫なのかな?もう無理なのなら、かわいそうなくらい。
中央本線に乗車中。東京側では中央線、こっちでは中央本線と。区切りはさて?
くーまん情報によればここらへんには奥飛騨温泉があるとの事。それよりひつまぶしが食べれたらいいな。
都営地下鉄大門駅の売店にてクレオパトラ発見!
よかったら、ぜひ大門駅まで。
東京近郊路線図とやらを見る。
明らかに大阪より比較にならないくらい入り組んでいる。
ついていけないわ。
車窓には国道・東名高速・それに海岸線と海とが並走したり離れたりを繰り返す。
静岡に来たんだなぁと実感。
新快速の浜松行きに乗っているのですが。
関西の新快速は12両編成ですが、こちらは4両編成です。それで関西のそれと混み具合は互角。
やっぱりここは車社会なんだなぁと実感したのでした。
雨降ってるねぇ。雨雲と共に東へ移動中。
ZIP-FM Midday Friday
ジェイムス・ヘイブンスのキャラクターに驚く。
このあと、8時50分から「青春18きっぷ」を使っての旅行に行くんださ。2日間、ほとんど列車に揺られっぱなし。ウチはほとんど寝っぱなし。
3人で行くんだぎゃ、その分、自由度は果たして…。
電池がもったいないんで、写真だけ、の可能性もありますが。
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